ブログさしやま

政治からサガン鳥栖や趣味、地域活動まで...
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九州各県議会議員交流研修大会
九州各県議会議員交流研修大会が佐賀で開催された。もちろん出席。
昨年から始まったこの研修会。九州県議会議長会の会長県が開催地となるようだ。

講師をお二人お迎えしての研修会。
まず一人目は、わが郷土の誇り、古川貞二郎氏。そして二人目は全国都道府県議会議長会事務総長の襲田(おそだ)正徳氏。
古川氏は「最近の政治経済情勢と三位一体改革」というお題で講演いただいた。
その中で、最後のほうで「皇室典範の改正」について触れられた。ご自身も皇室典範に関する有識者会議の委員を務められたことからこのことに触れられたと思う。女系天皇を認めることについて、社会の変化に伴うものであり、また125代の天皇のうち半数以上が側室の子である。また、今日、晩婚化になった。など象徴天皇としての女系天皇を認める理由を述べられた。女性でも充分に天皇は務まるとも。でも、理解できなかった。半数以上が側室の子だという。明治天皇も大正天皇も側室の子であることは存じている。が、それでもその当時は、それが当たり前の時代。現代と比較することはいかがなものかと思う。女系天皇を認める理由にはならない。社会変化に伴う等とアバウトな事を言われたが、これとてもう少し具体的に述べてほしかった。また女性天皇でも充分に天皇職は務まると言われるが、では新嘗祭はいかがか?妊娠中の女性天皇に新嘗祭は酷ではないか?流産でもされては大変なことだ。
 要するに、今回の有識者会議は「あまりにも軽すぎるということを言いたいのである。あくまでも女系天皇を身メルコとが大前提のような気がしてならない。愛子様が皇位を継承するとしてもその次をどうするかと言うことを決めるのにはまだ時間を要しても良いのではないか?
 議論が必要であります。国民が納得するような議論が絶対に必要であります。もう少し言うならば、皇位継承は天皇家にお任せして、次は誰にするか決めていただくというのも一つの手法ではないだろうか?そういう改正案の提出も可能だと思うが。

もう一つ、古川氏の講演から。「九州はひとつ」である。オランダ一国に匹敵する。しかし、これまで培ってきた地域の色々なことがあるだろう。一つになるときに、損得を考えるのは無理も無い。その損得を乗り越える方法を考えよ!ということを言いたかったのだと思う。なるほど!と思った。良いヒントをいただいた気がする。これまで九州は一つに出来るもん元ばかり思っていた。その前提にたって道州制を考えていた。市町村合併で損得勘定の前例はいくつも見てきたにもかかわらず、都道府県合併はそういうことはないだろうと甘い考えにたっていた。けど、それは大きなまちがいだと気付かされた。助かったと思う。

 襲田氏の講演のお題は「地方制度調査会の答申と地方議会制度改革について」地制調の答申もいまいち。検討を要すると言うばかり。何一つこれでどうだ!と言うのはなかった。もう少し具体的な答申が欲しかった。
by k-sashi | 2006-01-31 23:00 | 県議会
佐賀県私立幼稚園PTA連合会理事会
10時より佐賀県私立幼稚園PTA連合会の理事会。

会長になってはじめての理事会でもあります。7月以降の行事報告のあと、理事研修会やチャイルドファミリー、今後の行事日程について協議いただき承認をいただいた。初めての試みである「理事研修会」について、会のお金を使うのだから会員にちゃんとフィードバックするようにとの意見をいただいた。時期や時間も考慮して多くの方が参加できるようにとも。誠にごもっともな意見であります。フィードバックの方法も考えながらしっかりと研修に励んで来たいと思います。

 理事会が早く終わってしまって時間が合ったので、この際と思って、総括的に意見をきいてみた。いくつか意見をいただいて、今後の運営の参考になった。その中で育児保険について意見が出され、県が実現に向けて努力している「育児保険」について、勉強会をやることにしました。PTA連合会として取り組むべきとなれば、実現のために県への協力をしていくべきではとの意見から、「まずは勉強会から始めて制度や現状を知り、議論していこう」ということからです。

 就園奨励費についても、現状を会員にもっとしらせてほしいとの意見から、チャイルドファミリーの紙面を割いてでもやることにします。

 ということで、最後のほうは私に対する陳情会のようになってしまいそうでしたが、中身の濃い理事会になりました。伝え漏れをなくすために、事務局に途中何度もメモをいれてもらった。手のかかる会長だと思ったことでしょう。でも助かりました。ふーーっ!一段落。

 次は、2月13日の理事研修会です。
by k-sashi | 2006-01-30 22:58 | PTA
全日本私立幼稚園連合会から
全日本私立幼稚園連合会からのお知らせです。

携帯電話用のホームページ「CHAO KIDS!」が開設されたとのこと。
県私立幼稚園PTA連合会のも紹介がありましたのでせっかくの機会ですから皆様にもお知らせをさせていただきます。

内容は...
 1)笑っCHAO!
 ふと、幼児がつぶやいたことばには、子どもならではの感性がきらめき、思わず笑ってしま  うような表現が散りばめられています。日常の幼い子どもとの交わりの中で出会った、そん  な子どもの「つぶやきことば」を投稿してもらい紹介しています。子どもの純真なかわいらし   さを再発見するような瞬間にふれ家庭や家族、子どもの良さを感じることが出来ます。
 2)言っCHAO!
   結婚、家庭、子育てに関する川柳を募集し掲載しています。未婚の若い人達は結婚や子   どもに対する思いを、子どもを持つ保護者などは家庭や子育て、子どもの教育に対する日   ごろの思いを表現しています。ぜひあなたも一句いかがですか?

 その他、幼稚園教諭を目指す方達のための「目指しCHAO!」もあります。
 ぜひ一度ご覧ください。
by k-sashi | 2006-01-29 22:05 | PTA
勝尾城筑紫氏遺跡 正式に国史跡に
勝尾城筑紫氏遺跡が26日、文部科学大臣名で告示され、正式に国史跡となりました。

 私にとてはとても大きなできごとなのに、新聞には小さく掲載されていた。やはり11月の文化審議会の答申の方がニュースとしては取り上げやすかったのか、はたまた11月の答申でもう結果はほぼ出てしまっていたからか。

 いずれにしても、137ヘクタールの広さを持つ国の史跡が鳥栖市に誕生した。城下町の様子がシッカリと残り、保存状態もよくて歴史的価値が非常に高いだけに、これからの活用方法にもいっそう熱のこもった議論が必要で今回の結果が無駄にならないような活用方法にしなければならないと思います。かねてからこの件に対しては一生懸命取り組んできただけに、先日視察させていただいた愛媛県大洲市の大洲城に負けないような活用方法を自分なりに考えてみたいと思います。どうせなら名護屋城や吉野ヶ里にも勝るとも劣らないような遺跡にしたいと思います。
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勝尾城筑紫氏遺跡の詳細は「鳥栖市報平成18年1月1日号」をご覧ください。
by k-sashi | 2006-01-28 16:17 | 議員活動
第55期王将戦 第3局
 昨日より行われていた第55期王将戦第3局。先ほどネットで羽生王将の3連勝を確認。思わずニンマリ。67手と短手数で終わっている。記事を読むと相横歩取りの線形のようで、急戦の戦いなので短手数も当然といえば当然。早く並べて見たいと思う。前2局が長手数で並べる時間が無かったが今回は短いので良い。ただし、急戦で空中戦とも言われる戦形なのでいろんな手が考えられてややこしい。だから解説文を見ない限りは、並べていてもただ駒を動かしているだけになってしまう。早く「週間将棋」が発売されないかなぁ。
by k-sashi | 2006-01-27 22:38 | 将棋
じゃがいも会
ちなみに昨日の鳥栖青年会議所OB会のコンペ「じゃがいも」も結果は...

 コースに惨敗!

とにかくしんどかった。高麗芝のスピードがまったく解らず、4パットをしたところもあった。
くやしい!いつかそのうちあの高麗芝を克服したい!

スコアは聞かないでください。前回の同じコースのスコアよりは良かったです。
by k-sashi | 2006-01-27 11:20 | ゴルフ
ふじの木フォーラム
朝一番で「ふじの木フォーラム」に出席。だが、時間を間違えて遅刻。7時のところを、いつものように7時半と思い込み、7時過ぎに少し早めに行こうと思って家を出ようとしたところに主催者の方から携帯に電話。そこで初めて時間を勘違いしていたことに気付いてあわててビアントスまで行った。昨日のJCOB会に出席されていた方もいたので二日酔いで起きれなかったと思われているかもしれない。
   「絶対に二日酔いで寝坊したのではありませーん!」  
声を大にして訴えたい!

 肝心のフォーラムの中身についてですが...
講師の一柳先生の話しは面白くて勉強になった。ポスト小泉に言及されて、ある方の話ということで、「小泉内閣によって生じたブレを戻す、あるいは日中・日韓の関係改善が出来る人が良いのでは。」ということを実名をあげて言われていた。国民的人気のある方はもう少し閣僚経験が欲しいといわれていたとか。なるほどな。今の小泉首相も閣僚経験はなんどもあるからな。三役こそしていないけれど...

 ベンチャー企業の話もされていたが、自分に知識があまり無いためよく理解できなかった。が、ベンチャー企業は販売先がないのでトライアル発注は非常に助かるとのこと。わが佐賀県もトライアル発注は昨年から始めている。決して遅れをとってはいないということか?
 それと失敗しても再度立ち上がるようにしなければならないとも。「日本には七転び八起きという良い言葉があるが、ベンチャーの場合は一転びアウトである。」と。「やってはいけないこと、例えば粉飾決算等とかをやったりして倒産したところは一転びアウトでも良いが、良い失敗をした所は復活の道を与えるべき。だから「肩書きで人を見ないで「将来どういうことをして社会に貢献しようとしているか」を見極める必要がある。」といわれていた。「一転びアウト」という言葉が非常に印象的でした。実際にアメリカでは倒産する数よりも起業する数のほうが多い。一度失敗しても再び立ち上がれるようになっている。日本は、ほとんどが復活ということはないようだ。だから昨日、ホリエモンのまともな商売をして復活する姿を見てみたいと書いたのだ。やってはいけないことはやってはいけない!それは当然のこととして罰せられるべき。最近の報道には辟易するが、捜査はしっかりと行って全容の解明を望む。でもだからといって罪を償えば、そのあとは、チャンスを与えるべきではないか?

 一柳先生の話でもうひとつ印象的な言葉を...
それは「世の中はタライの中の水である。」先生自身の言葉ではないそうで、ある政治家の言葉だそうだが、タライの中の水は引き寄せても指の間からスルット抜けて元に戻ってしまう。向こうに追いやっても元に戻ってくる。だから...
 功は人に譲れ
 恩は自分の心に刻め
 憎しみは水に流せ
だそうだ。
 ところが今の世の中は、功は人に譲らず自分の手柄ばかりにしたがる。受けた恩は水に流し、与えた恩は忘れない。憎しみは自分の心に刻んでばかり。我々の世界でも同じ。やってもいないことを私がしました!と平気で言う。実にくだらない。いちいち私がしました、と言う必要があるのか?自分自身も選挙用に自分の取組をブログに書いたりはするが、それ以上のことは自慢したりはしない。しても有権者の方々に「あほか?」と見抜かれてしまいます。非常にその線引きが微妙で言い回しが難しいが、取り組んでいることだけ言えばあとはその成果は県民だよりやとす市報が公表してくれるから良いのではないか?むずかしいのだが。私自身もこれからも自慢することなどしないように気をつけよう。
by k-sashi | 2006-01-27 11:13 | 議員活動
子どもを守れ!
昨日のNHKの朝の番組で「子どもを守れ!」というサブタイトルの番組を見た。

昨年、犯罪の犠牲になった小学生は以下の通り、と言っていた。

  殺人      23件
  連れ去り    66件
  強姦      41件
  強制猥褻  1110件

この数字を見て、多いと思うか少ないと思うか。当然多いと思われるだろう。
抵抗力の小さい者達への許されない行為。おそらくこの犯罪を犯したものたちは、強い者達へは立ち向かっては行くことはできないのだろう。ひょっとすると、誰にも相手にされずに生きてきて、最終的に弱い者達にも相手にされずに犯行に至ったというケースもあるかも知れない。それを肯定するつもりは毛頭無い。あるいは、なにかのはけ口に犯行に至ったのかもしれない。いずれにせよ、何故その犯行に至ったのか、動機や原因は追及されるべきだが、決して許してはいけない。また、二度とこういう犯罪を繰り返させないという強い決意と意志をもつべきだろう。そのためにも、やはり以前にも書いたかもしれないが、地域が一致団結することが不可欠だろう。地域のコミュニティの再生を目指さなければならない。自分ができる事を実行するときは当にきている。明日、その相談の第一弾を実行する。

 今から、JCOB会のコンペです。ゴルフとは思わず、人生と思って頑張ってきます。
by k-sashi | 2006-01-26 09:08 | 議員活動
産業常任委員会 隣県視察 第3日目(続き)
岡山県工業技術センターについて

企業に使っていただくことを第一に考えて(企業がお客さん)、共同研究を進め、そのアウトカム(成果物)として特許や実用化を増やしていく。これが基本的な考え方ということでした。

 実際に共同研究も保有特許のうち共同出願した物件も、両方とも年々増え続けております。しっかりと業務実績を上げておられる証拠です。

 特徴的な取組としては「ミクロものづくり岡山」として、ミクロものづくりセンターを開発拠点に研究開発が薦められております。
 事例を二つ紹介していただきました。
一つは、多軸超精密旋盤。人口股関節の接合部分を研磨する機会です。これによって人工股関節の寿命が長期に保てるようになったそうです。
二つ目は、微細レーザー加工システム。血栓によって詰まった血管の治療に使われる高機能ステントの加工が可能です。

  写真はココから...

3日間、あっという間だったが、宿舎に戻ってテレビをつければどの日も「ライブドア」のことばかり。「もういいだろう?」とうんざりするくらい徹底的に報道していた。どの局も鬼の首でもとったようだ。でもやってはいけないことをやってしまったことはどうやら間違いの無いことのようだ。一日も早い事件の真相解明を望むし、早く普通の報道に戻って欲しいと思う。いつかはまともな商売をして世界一稼ぐホリエモンを見てみたいものだ。
by k-sashi | 2006-01-25 22:33 | 県議会
産業常任委員会 隣県視察 第3日目
先程、無事に自宅に帰ってきました。

 今は青年会議所の事務局にお邪魔してまして、そこのパソコンを少しだけお借りしてブログに書き込みしてます。

 今日は、岡山県工業技術セセンターにお邪魔しました。なんとそこの埜口所長は、ご両親が佐賀出身だそうで、驚きでした。
 いくつかの特徴的な取り組みをされております。後ほど写真付きでお知らせいたします。

 では、後ほど...

 明日は青年会議所OB会のコンペと総会。
 コンペは2ヶ月ぶりのBSカントリーです。前回は110とぼろぼろにやられましたから、なんとか雪辱を果たしたいと思います。
by k-sashi | 2006-01-25 16:28 | 県議会


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プロフィール
指山清範
  (さしやまきよのり)
1965年10月28日生
 年齢:49歳
 星座:蠍座
 干支:へび
 血液:AB型
仕事:佐賀県議会議員
 現在は
・議会運営委員会
・産業常任委員会
(委員長を拝命しました)
・総合交通対策特別委員会
・原子力安全対策等特委
 に所属してます。

また自民党県連では
 政務調査会長
を仰せつかっています。
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