麓地区県道・市道整備促進期成会
まだ相変わらず咳は止まらず、のども痛い。父も言っていたが、今年の風邪は本当に執拗にまとわりつく。はやく治したいのだが...
10時より麓地区県道・市道整備促進期成会。
麓地区の通称川久保線の改良について、期成会に対して説明会が開かれました。私も顧問として出席。乗目交差点から立石町までのうち、、先ずは乗目交差点の前後500メートルについて5年で9億から10億の予算で拡幅等の改良いたしますとのこと。ココまでは今までと同じなのだが、今回変わった点は、前回までは4差路交差点で、と言うのを5差路の交差点でお願いしたいというもの。地元の方々とも一応の話はついているようで、大きな異論はなかった。ただ、やはり安全対策について全線や工事期間を含めてきちんとして欲しい、と言う意見が多く出された。小学校への通学路ということからして当然だ。渋滞緩和と安全対策の両面を解決しなければならない道路。少ない予算と道路の両面に建物がびっしりと立ち並ぶ所だけに問題解決は困難を極めることが予想されるが、しかし、時間が少々かかっても予算を確保して地域住民に愛される生活道路と25000台の車をさばく幹線道路として、生まれ変わらなければならない。私も幡崎踏切の問題化解決と同様に努力したい。
10時より麓地区県道・市道整備促進期成会。
麓地区の通称川久保線の改良について、期成会に対して説明会が開かれました。私も顧問として出席。乗目交差点から立石町までのうち、、先ずは乗目交差点の前後500メートルについて5年で9億から10億の予算で拡幅等の改良いたしますとのこと。ココまでは今までと同じなのだが、今回変わった点は、前回までは4差路交差点で、と言うのを5差路の交差点でお願いしたいというもの。地元の方々とも一応の話はついているようで、大きな異論はなかった。ただ、やはり安全対策について全線や工事期間を含めてきちんとして欲しい、と言う意見が多く出された。小学校への通学路ということからして当然だ。渋滞緩和と安全対策の両面を解決しなければならない道路。少ない予算と道路の両面に建物がびっしりと立ち並ぶ所だけに問題解決は困難を極めることが予想されるが、しかし、時間が少々かかっても予算を確保して地域住民に愛される生活道路と25000台の車をさばく幹線道路として、生まれ変わらなければならない。私も幡崎踏切の問題化解決と同様に努力したい。
by k-sashi
| 2006-03-27 21:41
| 議員活動